師走スタート、迎春準備ピーク #この一枚

 佐賀県鹿島市古枝の祐徳稲荷神社では、正月の縁起物「御神矢」作りがピークを迎え、1日にはみこ8人が来年の干支(えと)「寅(とら)」をあしらった絵馬や鈴を矢に取り付ける作業に追われた。

 矢は長さ約60センチと約75センチのものがある。みこが夏ごろから製作を進め、初詣客を迎える正月に向けて約3万体を準備する。

 同神社には例年、正月三が日に約80万人が訪れるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で6割程度にとどまったという。みこの中尾日菜子さん(19)は「コロナが落ち着き、たくさんの人が参拝に来てくれれば」と話した。 (山下航)

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