熊本・南関の養鶏場、防疫措置が完了 鳥インフル発生

 熊本県は5日、高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生した南関町の養鶏場で、殺処分した鶏6万6225羽の埋却処分と施設消毒などの防疫措置を完了したと発表した。

 国の防疫指針では、殺処分完了が陽性判定から24時間以内、防疫措置は判定から72時間以内が目安。県は職員など延べ1614人を動員して対応、養鶏場につながる周辺道路への消石灰散布なども行った。

 今後10日間異常が確認されなければ清浄性検査を実施し、搬出制限区域と移動制限区域を順次解除する予定。 (西村百合恵)

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