父母からの電話

 高齢の父の言葉に、電話口で慌てた。「俺が行くまで待ってて!」。切れた電球を、父が交換するという。もし踏み台から転落でもしたら一大事だ。休日、車で20分ほどの実家に行き、父が買っていた新しい電球を取り付けた。

 別の日の夜。今度は、母から電話。「『警察ですがお宅は何人暮らしですか』って、今、電話があ...

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