赤白3本煙突、さよならノッポ 「黒崎のシンボル」1本の撤去本格化

 北九州市の代表的な工場夜景で、八幡西区黒崎地区のシンボル的存在でもある「赤白煙突」3本のうち、1本の撤去作業が本格化している。

 三菱ケミカル福岡事業所内にある自家発電所の煙突で、1972年に設置。高さは3本のうち一番高い190メートルあり、夜には赤色灯を点滅して存在感を示していた。発電停止に伴い撤去が決まっていた。

 事業所によると、頭頂部から少しずつ輪切りにする作業を11月下旬に開始。切り取った煙突をタワークレーンで下ろし、周囲に設けた足場を組み直す作業を繰り返しながら、来年6月ごろ完了する見込み。

 残る2本(高さ170メートル、同130メートル)は現役を続ける。

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