燃料高騰「これ以上続くと持たない」 佐賀県、農漁業者向け相談窓口

 原油高による燃料価格の高騰が、県内の主要産業である農漁業に打撃を与えている。県は融資制度の手続きを簡略化するなど支援策を打ち出すが、生産現場からは「価格高騰がこれ以上続いたら持たない」と悲鳴が上がる。

 県によると、11月の県内のレギュラーガソリン価格は、1リットル当たり168・9円で、前年同月より31・6円上昇。軽油は149・2円(前年同月比31・3円上昇)、農業用ハウスの保温などに使うA重油は110・0円(同39・0円上昇)といずれも高騰している。

 県が各産業に聞き取り調査をしたところ、冬場に大量の燃料を使う農漁業者から「赤字にならないか心配」「厳しい」といった声が多く寄せられたという。...

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