太平洋戦争“始まりの地”語り継ぐ 「ニイタカヤマ…」中継の無線塔

 太平洋戦争開戦から8日で80年。旧日本海軍連合艦隊の部隊に真珠湾奇襲を指示した暗号「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を中継したとされる佐世保市の旧佐世保無線電信所(針尾送信所)は、現在では年に約3万人が訪れる観光地となっている。ボランティアで塔を案内する針尾無線塔保存会の会長田平清男さん(79)は太平洋戦争で父を亡くした。「戦争遺構でもある送信所を、後世に語り継いでいきたい」と話す。 (才木希)...

残り 885文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

長崎県の天気予報

PR

PR