心はずっと太秦に 追悼・淡叔父ちゃんのこと 檀ふみさん寄稿

 何を書こう。思い出は山のようにある。そもそも私が芸能界という思いもよらぬ道を歩き始めたのも、淡叔父-東映の社長、会長をつとめた高岩淡(たかいわたん)-の存在があったからである。といっても、叔父その人がこの道に誘ってくれたわけではない。

 高校生の夏休み、京都の叔父の家に泊まることになり、まずは仕事...

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