「貧しかったことは幸いだった」北九州出身の詩人、高橋睦郎さんの原点

 北九州市出身の詩人高橋睦郎さん(83)が4日、小倉北区の市立文学館で「今、詩と向きあうこと」と題し講演した。生い立ちや詩との出合い、三島由紀夫とのエピソードなどを披露し「門司は詩の原点。この街で育ってなかったら詩は書いてなかった」と郷里への思いを語った。

 高橋さんは1937年、旧八幡市に生まれ、6歳から24歳で上京するまでの少年・青年期を旧門司市で過ごした。...

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