流域治水のあるべき姿とは 球磨川の教訓「ダムと二者択一ではない」

 2020年球磨川水害の経験に学ぶ―。そんなサブタイトルを掲げた書籍「流域治水がひらく川と人との関係」が出版された。編著者は、滋賀県知事時代に全国に先駆けて流域治水条例を制定した嘉田由紀子さん(現参院議員)。専門家や熊本県・球磨川流域住民ら7人による被災地調査の報告・論考と併せ、水害対策のキーワード「流域治水」のあるべき姿を説き起こしている。...

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