おいしくなーれ #この一枚

 「日本農業遺産」に認定された宮崎市田野・清武地域の「大根やぐら」のライトアップが始まり、闇夜の中にくっきりと浮かび上がっている。

 同地域は昨年2月、農林水産省から同遺産に認定され、大根やぐらはそのシンボル的存在として各地で見られる。竹で組まれたやぐらは高さ6メートル、長さ40メートルで、約4千本の大根が干されている。地域の「冬の風物詩」で、見物客も訪れ、地域おこしの一端を担う。

 南国・宮崎も冷え込みが強くなっており、農家は「この寒さが大根をうまくする」と期待を込める。ライトアップは、今月中旬まで午後6~10時。

関連記事

宮崎県の天気予報

PR

PR