オミクロン株、長崎でも初確認 福岡では新たに7人

 福岡県は4日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」に、新たに7人が感染したと発表した。県で確認された同株の感染者は計9人。長崎県では、県内で初めて同株の感染が確認された。

 福岡県で感染確認されたのは県内外の10~70代の男女で、いずれも同株に感染した疑いのある患者と接触があったという。1人は渡航歴があり、機内の同乗者が入国検疫で新型コロナ陽性だった。ほかの6人は渡航歴はないが、県内外で陽性者と接触があった。7人とも軽症で、県内の医療機関に入院している。

 長崎県は、年末年始に県外から長崎市と諫早市に帰省した男性2人が同株に感染したと発表。いずれもワクチンを接種済みで、軽症・中等症で入院中。県内では4日、長崎市に帰省した男性の濃厚接触者3人を含む6人の新型コロナ感染が確認された。

 大分県は20代男性の新型コロナ感染が確認され、同株の疑いがあると発表。昨年末に県外に帰省した際の会食で感染したとみられる。県で確認された同株の感染疑いは2人目。

 また、福岡県では4日、新たに19人の新型コロナ感染を確認。熊本県で1人、鹿児島県で5人の陽性が判明した。佐賀、宮崎両県で新規感染者は確認されなかった。

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