福岡135人、鹿児島110人 新型コロナ感染者

 福岡県は7日、新型コロナウイルスの感染者を新たに135人確認したと発表した。1日の感染者数が100人を超えるのは昨年9月26日以来、約3カ月半ぶり。前日から約1・7倍に増えた。発表自治体別の内訳は、福岡市53人、北九州市27人、久留米市10人、県45人。

 6日時点の病床使用率は4・1%で1週間前から2・3ポイント上昇した。重症者は3人にとどまっている。

 新変異株「オミクロン株」の感染者に関して九州では7日、新たに2県で初確認された。宮崎県で4人、熊本県で3人。オミクロン株の疑いのある感染者は熊本県と佐賀県が18人、大分県12人、福岡県8人、宮崎県5人だった。福岡県の8人のうち4人は感染経路が不明で市中感染とみられる。

 7日に確認された新規感染者は佐賀県36人、長崎県29人、熊本県31人、大分県16人、宮崎県9人、鹿児島県110人。同県で1日の感染者が100人を超えるのは昨年8月29日以来。

 米海軍佐世保基地は7日、7人の感染を発表。同日現在、基地内で隔離されている陽性者は55人になった。県内の感染者数には計上していない。

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