「魂を握りつぶされる痛み」…差別の苦難に「自分ごと」として向き合う

【光求めて~ある被差別部落家族の100年❾】

 「名前を新聞に出すべきだろうか」。光(ひかり)さん(82)の長男、玉貴さん(49)の心は揺れ動いていた。

 職場では、被差別部落出身であることは一部にしか伝えていない。もし記事を読んだ同僚が気付いたら-。想像すると恐ろしかったという。

 名前には、名付けた人の思いが少なからずこめられている。今回の...

残り 1150文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

PR

開催中

絨毯 キリム展 

  • 2022年1月13日(木) 〜 2022年1月17日(月)
  • 街角ギャラリーMIMOZA
開催中

現代版画2022

  • 2022年1月12日(水) 〜 2022年1月17日(月)
  • 福岡三越9階岩田屋三越美術画廊

PR