長崎の原風景 路地と共に描きたいニャン

2022ニャがさき探訪⑤

 小春日和の昼下がり。長崎市の斜面に広がる住宅街を、漫画家のマルモトイヅミさん(57)はぶらぶらと歩いた。細い路地がくねって続く。角を曲がれば新しい路地の風景が現れる。

 「あ、いた」

 指さす先にいたのは1匹の茶色の猫。フェンスの上でのんびり昼寝のようだ。スマートフォンのカメラを構えてそっと近づく...

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