大分県で24人が感染 新型コロナ

 大分県などは9日、新たに24人の新型コロナウイルス感染を発表した。新規感染者が確認されるのは7日連続。うち8人は新変異株「オミクロン株」疑いがあり、残る16人は検査中という。県内のオミクロン株感染者(疑いを含む)は計57人となった。

 24人は20~70代の男女で大分市10人、中津市4人、別府市と宇佐市各3人、杵築市、国東市各1人、県外2人。年代は20代が13人と半数超を占めた。経路は県外4人、会食3人、家族、職場各2人、知人1人。残る12人は調査中。8日に発表された大分刑務所(大分市)でのクラスター(感染者集団)発生については、新たに職員2人の感染がわかり、感染者は累計16人となった。

 県は「経路不明者が増えており市中感染が懸念される」として、不織布マスクの着用や常時換気などの対策を呼び掛けている。 (吉村次郎)

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