田舎の選挙 「誇り」を支えに

 1979(昭和54)年頃のことです。2歳年上の夫、信清が50歳になった頃、町会議員になると言い出しました。若い頃から地域の将来を考え、青年団活動を通じて夜間高校を誘致したり、農協の理事や区長をしたりしていたので、男のロマンもあったのでしょう。

 反対しようも何も、私に相談があったのは最後の最後。外...

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