海を渡った「かもめ」陸路そろり #この一枚【動画】

 秋に開業する西九州新幹線(武雄温泉-長崎)の新車両「かもめ」が10日未明、川棚港(長崎県川棚町)から大村車両基地(大村市)に運ばれた。

 新車両は6両編成で、JR東海が開発した新幹線の最新型「N700S」。白色を基調にJR九州の企業カラー「赤」があしらわれている。

 午前0時半、トレーラーに載った「かもめ」は港を出発後、約25キロの陸路を3時間かけてゆっくり移動。途中の交差点では、約25メートルの長い車両が器用に曲がる様子に見物人からどよめきや拍手が沸いた。

 長与町の小学2年、金子零司さん(7)は「新幹線の顔の部分がかっこ良かった。早く乗りたいな」と満足した様子だった。 (星野楽)

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