「飼い主の悲しみ癒やす」光る真珠いつまでも

2022ニャがさき探訪⑥

 青く、静かに広がる海。長崎県五島市奈留島の海辺でアコヤガイの母貝に、丁寧な手つきで透明な球体を入れるのは真珠養殖業を営む清水多賀夫さん(69)。その手元には、猫や犬の写真が置かれる。

 球体の中にあるのは、写真のペットの細かくなった遺骨だ。清水さんは飼われていた愛猫や愛犬の骨が入った球を母貝に入れ、海の...

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