福岡県内の交通事故死者101人 2021年、6年ぶりに増加

 福岡県警は4日、県内で2021年に発生した交通事故の死者が101人(速報値)だったと発表した。統計が残る1946年以降で最少だった20年(91人)から10人増え、死者数は6年ぶりに増加に転じた。このうち、飲酒運転事故の死者は前年比2人増の6人だった。

 県警交通企画課によると、時間帯別では、朝の通勤・通学時間帯の午前8~9時台が14人(前年比8人増)で最多。年代別では、65歳以上が48.5%を占めた。事故の状態別では「歩行中」が最多の34.7%だった。 (古川大二)

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