長崎 新たに63人感染、聖和女子バレー部でクラスター

 長崎県などは11日、新たに63人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者が50人を超えるのは昨年9月8日の公表以来、125日ぶり。

 内訳は佐世保市36人、長崎市14人、諫早市6人、島原市3人、西海、大村、南島原市、県外から壱岐市に帰省した人が各1人。

 佐世保市の感染者数は過去最多。うち30人は東京で5~9日にあった全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)に県代表として出場していた聖和女子学院高バレーボール部の生徒ら。県外発表分も含めて感染者31人のクラスター(感染者集団)となった。

 長崎市の5人は大浦、浦上署勤務の警察官。県警によると、10日に感染が公表された3人を含む計8人は5日に市内の会食に参加しており、市は新たなクラスターと認定した。このほか同市の2人、島原市の1人はそれぞれの市職員だった。米海軍佐世保基地の従業員1人も感染した。

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