中村晃「出塁率4割を」 栗原は「最多安打」 鷹自主トレ公開

 ソフトバンクの中村晃外野手(32)が11日、栗原陵矢外野手(25)らと福岡市の福工大野球場での自主トレを公開した。15年目を迎えるベテランは「(筋肉量などの)数値は野球人生で一番いい。出塁率は4割ぐらい残したい」と掲げた。

 昨季の出塁率は打率を1割近く上回る3割4分4厘。2016年には4割1分6厘を記録しており、出塁率を重視する藤本監督は1番構想を温めている。さらなる向上の鍵は「今年に関してはヒット数」として、自己最高だった14年の打率3割8厘の更新も目指す。

 従来の捕手から外野手への登録変更が決まっている栗原は「最多安打を目指す」と話した。昨季は打撃主要3部門で自己最高の成績をマーク。タイトルの条件には「(成績に)大きな波があってはいけない」と安定感の向上を挙げた。 (伊藤瀬里加、鬼塚淳乃介)

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