新主将の柳田40発宣言 球団17年ぶりの偉業へ 「競走馬ゲット」のウマい話も!?

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(33)が12日、佐賀県嬉野市での自主トレーニングを公開し、自身初のシーズン40本塁打を今季の目標に掲げた。球団では2005年の松中(46本)とズレータ(43本)以来17年ぶりとなる偉業に挑戦する。

 数字の目標をあまり言わない柳田が「ホームラン40本、打ちたいです」と宣言した。自己最多は18年の36本。昨季は28本だった。近年はミート重視の打撃フォームだったが、長打力も求めて以前の形も混ぜる考え。「昔の(フォームの)方がボールは飛ぶが、今の方がミートはできる。いろいろ試しながら」という。

 40本塁打を達成すれば、ともに自主トレを行う西武・戸川の実家が運営する北海道の牧場から競走馬をもらう約束を交わした。競馬好きだけに「(馬主は)まだ見えないところだった。奇跡のチャンスが来るかも」とモチベーションにする。

 自主トレには自チームの真砂、谷川原に加え、戸川や日本ハム清宮、ロッテ安田といった他球団の若手も参加。「切磋琢磨(せっさたくま)しながら、いい方向にいけばいい」と刺激を受けてトレーニングに励む。

 入団当初から指導を受けた藤本新監督に人生初のキャプテンを託された。「やったろうという気持ちはすごくある。毎年あるけど、さらに熱くなった」。故障の影響で昨年まで2年間は春季キャンプB組(2軍)スタートだったが「1軍で完走したい。最初から最後まで」と意気込んだ。

 (伊藤瀬里加)

関連記事

PR

開催中

2022酒器展

  • 2022年1月12日(水) 〜 2022年1月24日(月)
  • 福岡三越9階岩田屋三越美術画廊

PR