即応病床、792床に倍増 福岡県が医療機関に要請

 福岡県は、新型コロナウイルスの感染者急増を受け、すぐに使用できる即応病床を353床から792床に倍増することを決めた。12日、専用病床を持つ約110の医療機関に要請した。来週までには確保される見込み。

 県は計1558床の専用病床を準備し、この範囲で即応病床を5段階で増減させている。これまでは最も少ない「フェーズ1」としていた。新変異株「オミクロン株」の感染力の強さを念頭に「フェーズ3」に引き上げた。

 県は、オミクロン株感染者が1日当たり30人を超えた段階で1558床全てを即応病床にする予定だった。国がオミクロン株感染者は全員入院させる方針を転換したため、段階的に増やすやり方に変更した。

 (金子晋輔)

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