佐賀県内で初のオミクロン株 2-8日陽性の11人 新たな感染は144人

 佐賀県は13日、10歳未満~80代の144人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染者数では過去2番目に多い。県が確認した感染者数は再陽性を含め累計6427人となった。また、ゲノム解析の結果、2~8日に陽性判明した11人について、オミクロン株への感染が確認されたと明らかにした。オミクロン株の感染確定は県内で初めて。県は「今後の感染はほぼ全てオミクロン株だろう」とみている。

 13日時点の病床使用率は22・9%、宿泊療養施設の使用率は38・4%。中等症が14人いる。感染者を年代別にみると、20代が62人と最も多く、10代22人▽40代と50代各15人▽30代11人▽10歳未満と60代各7人▽70代3人▽80代2人-と続いた。

 また、九州電力玄海原発で働く請負会社の30代女性社員の感染を明らかにした。唐津市教育委員会は小学校勤務の20代女性教職員、佐賀少年刑務所は30代男性職員、防衛省は陸上自衛隊目達原駐屯地で勤務する10~20代の隊員3人の感染をそれぞれ発表した。 (野村有希、米村勇飛、飯村海遊)

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