『冤罪をほどく “供述弱者”とは誰か』秦融著

 2003年5月、滋賀県の病院で起きた呼吸器事件で殺人罪に問われ無実の罪で12年間服役した元看護助手の冤罪(えんざい)を明るみに出した中日新聞の調査報道をベースに、取材班デスクを務めた同紙編集委員の著者が書き下ろした。この調査報道は19年の「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」(草の根民主主義部門)を受賞した。

 (風媒社・1980円)

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