長崎で被爆した父は生きるため炭鉱へ…「苦難知って」筑豊に私設資料室

 長崎で被爆して身寄りを失い、筑豊の炭鉱にたどり着いた亡き父の体験を伝えたいと、被爆2世の児童養護施設職員、野田隆喜さん(64)=福岡県飯塚市=が17日、同県桂川町に私設の原爆資料室を開く。戦後、生きるために炭鉱の奥底で過酷な労働に耐えながら、偏見に苦しんだ被爆者は少なくない。「故郷を離れざるを得なかった被爆者の生涯を知ってほしい」。原爆と炭鉱、...

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