新たに138人感染 演習の陸自部隊でクラスター 3日連続100人超え

 県などは17日、新たに138人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が100人を超えるのは3日連続。県内に演習で訪れた県外陸上自衛隊部隊内でクラスター(感染者集団)が発生した。

 138人の居住地は別府市43人、大分市38人、中津市16人、宇佐市9人、臼杵市6人、佐伯市5人、日田市と由布市各4人、日出町2人、津久見市と杵築市各1人、県外9人。年齢別では10歳未満から20代が計88人と全体の6割超を占めた。経路は職場39人、家族37人など。不明は22人。

 県などによると、県外陸自部隊のクラスターでは17日までに計8人の感染が判明した。また、いずれも60代の別府市議2人の感染も確認。すでに感染がわかっている別の60代の同市議と議員活動で接触があったという。日田市の4人は20~70代の男女で経路は職場2人、会食と家族各1人。

 16日に公表した自衛隊別府駐屯地のクラスターについては新たに22人の感染が判明し、感染者は計30人となった。宇佐市の高校で発生したクラスターでは生徒4人の感染が新たに確認され、計29人となった。 (吉村次郎)

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