長崎県で過去最多の新規感染290人「ほぼオミクロン株」

 長崎県などは18日、過去最多となる290人の新型コロナウイルス感染を発表した。これまで最多だった15日発表分(207人)を大幅に上回り、うち佐世保市は前日の3倍となる114人に急増した。県は感染を巡り「県内ではオミクロン株にほぼ置き換わっていると判断される」としている。

 県外在住者を含む他の内訳は長崎市60人、諫早市43人、大村市19人、平戸市10人、長与町9人、島原市、雲仙市各6人、時津町5人、東彼杵町4人、南島原市3人、松浦市、川棚町、波佐見町、佐々町各2人、対馬市、壱岐市、新上五島町各1人。

 佐世保市の114人は過去最多。感染拡大によってこれまでの感染者の行動調査が追いついておらず、市は市内の2事業所、会食5カ所、飲食1店舗で計72人が感染し「いずれもクラスター(感染者集団)の発生が類推される」と公表した。

 また、米海軍佐世保基地は13日以降に44人の感染を確認したと発表した。

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