【速報】福岡県が24日から時短要請 20日にコロナ警報発動、まん延防止へ協議

 福岡県は19日、新型コロナウイルスの感染急増を受け、飲食店に対する営業時間短縮要請を24日から始める方針を固めた。20日に対策本部会議を開いて決定する。合わせて同日から県独自の「福岡コロナ警報」を発動し、国と「まん延防止等重点措置」の適用に向けた協議を始める。

 関係者によると、時短要請は県全域の飲食店が対象で、感染防止対策の認証店に限り酒類提供の有無を選択できるようにする。

 営業時間は酒類を提供する場合は午後9時までで、酒類のオーダーストップは午後8時半とする。酒類を提供しない場合は午後8時までとなるが、協力金が上乗せされる。

 非認証店には一律で酒類提供の停止と午後8時までの時短を要請する。

 時短営業の要請期間は2月20日までとするが、国が重点措置の適用を決定すれば、同措置の期間に変更する。

 同県は、病床使用率が15%に達する見込みとなった段階で「福岡コロナ警報」を発動し、重点措置と同等の対策を前倒しで実施する方針を示していた。

 18日時点の病床使用率は10・7%にとどまっているが、19日の新規感染者は初めて2千人を超えて過去最多を更新。今後、病床使用率の上昇は確実で、時短要請や重点措置の要請に踏み切ることにした。

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