王の存在示す中国製銅鏡が集中した福岡【王墓発見200年―伊都国②】

 魏志倭人伝を読み解くと、伊都国が重要視されていたことが分かる。代々王ありと記された伊都国のほかに王の存在が示されたのは邪馬台国と、それと対立した「狗奴(くな)国」しかない。倭人伝がそれぞれの国の説明に要した文字数を見ても明らかだ。邪馬台国がトップで142文字。それに次ぐ伊都国が110文字。100文字を超えるのはこの2カ国だけで、他は平均約36文字にすぎない。...

残り 1050文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR