コロナ、インフレ、対中ロ…バイデン政権1年「内憂外患」

 バイデン米政権は20日で発足から1年を迎える。世界最悪の新型コロナウイルス禍は依然収まらず、党派対立の激化で国政は停滞。対外的には強硬姿勢を強める中国、ロシアへの対応に悩まされる。11月に政権の審判となる中間選挙を控え、バイデン大統領は内憂外患に直面している。 (ワシントン金子渡)

 「コロナウイルスを完全に封じ込める」。就任時にこう誓ったバイデン氏だったが、コロナ禍はいまだ全米で猛威を振るう。昨年末に発生したオミクロン株により感染者数は爆発的に増加。今年に入って1日当たりの新規感染者数は100万人を超えた。...

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