柔道五輪2連覇、大野が大賞 日本スポーツ賞、パラは道下受賞

 日本スポーツ賞の表彰式が19日、東京都内で行われ、東京五輪柔道男子73キロ級で五輪2連覇を果たした大野将平(旭化成)が大賞を受賞した。出席した大野は「(男女計9個の金メダルを獲得した)日本柔道チーム全体の力での受賞。賞に恥じないよう、いっそう精進したい」と気を引き締めた。3連覇が期待される2024年パリ五輪への挑戦には慎重だが「強かったときの自分を取り戻し、心が燃えてきたら試合を定める」と語った。

 日本パラスポーツ賞は東京パラリンピックの女子マラソン(視覚障害T12)で金メダルを獲得した道下美里(三井住友海上)=福岡県太宰府市在住=が大賞を受賞。「これからも支えてくださる皆さまと共に競技にまい進し、自己記録の更新にも挑戦したい」と自身の世界記録(2時間54分13秒)超えを目標に定めた。 (末継智章)

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