自然と心に染みこむ音色 ピアニスト・反田恭平 

 第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで日本人として半世紀ぶりに2位入賞した反田恭平が、コンクールの2次、3次予選を再現するオールショパンプログラムの凱旋(がいせん)コンサートを年の瀬の熊本で披露した。

 悠然とした足取りで姿を現すと満員の会場を見渡す。一瞬ほほ笑み、軽快に一曲目「ワルツ第4番」が始まる。鍵盤上で音符が楽しく踊り、引き込まれた。...

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