「私たちに明日はある」HKT48田島芽瑠がオンライン劇主演 山内祐奈と村上和叶も登場

 HKT48からの卒業を発表し、本格的な俳優挑戦を宣言した田島芽瑠(22)主演のオンライン演劇「私たちに明日はある」の生配信が2月24日に始まる。田島のほか、元SKE48の今出舞、モデルの坂巻有紗の3人が主演。かつて同じ男性と交際し、今はリモートで交流している3人がそれぞれの居場所を見つけながら生きていく様子を描く。HKTからは山内祐奈(22)と村上和叶(18)も出演する。

 昨年6月、HKTの神志那結衣主演のオンライン長編演劇「ありのまま生きろ。今」を手掛けた「img」(東京)が制作する。「私たちに-」は前編4話、後編5話で構成。前編はコミカルながらほろ苦いラブストーリーの要素のある会話劇。後編は主要人物の謎を解き明かすミステリータッチになっているという。お笑い芸人のなだぎ武も出演する。

 田島はオンライン演劇の経験が豊富。2020年に先駆け的存在の「劇団ノーミーツ」の長編作品で主要キャストを演じ、その後、オンラインショートドラマ「年下日記online」で主演した。19年には映画「泣くな赤鬼」(兼重淳監督)で銀幕デビューを果たしている。今作では、スクールソーシャルワーカーとして多忙な日々を送る「あすな」を演じる。

 3期生の山内は20年5月にコントユニット「大人のカフェ」とHKTのリモート劇に出演。今年3月にも、福岡市で予定されるコント劇の舞台が決まるなど、活躍の幅を広げている。

 5期生・村上は21年2月、HKTメンバーが制作から出演まで手がけたオンライン演劇企画で初めて演技に挑戦。将来への葛藤を抱えながら学園祭のステージを目指す高校生役をみずみずしく演じ、ファンから高い評価を得た。

 「私たちに-」では村上が前編、山内は後編に登場。村上は明るく少しとげのある性格で、ある問題に苦しむ「ネネ」、山内は世話焼きで主人公の1人の行方を左右する「志保」を演じる。

 公演は2月24日から3月3日までの全8回。前編の翌日に後編を上演するスケジュールが基本だが、2月28日と3月3日は前後編を一挙に上演する。前編80分、後編90分。動画配信サイト「ZAIKO」で視聴する。チケットは前後編それぞれ2800円。2月28日と3月3日に利用できる「前後編一挙上演チケット」は4500円。1月26日午後6時から同サイトで発売開始。同日午後9時からユーチューブで「キャスト発表記念配信」がある。(古川泰裕)

 

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