最多468人感染 クラスター3件確認

 佐賀県は28日、過去最多となる468人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち10代以下が4割を占め、臨時休校にする学校も出ている。28日現在の病床使用率は36・5%、宿泊療養施設の使用率は44・7%、自宅療養は2020人。中等症が45人いる。

 新たなクラスター(感染者集団)は3件確認。武雄市の北方小で児童14人と職員1人、唐津市の北波多小で児童20人、同市の老人ホーム「いこいの里 唐津」で入所者4人と職員2人がそれぞれ陽性となった。

 唐津市教育委員会などによると、北波多小の20人は同じクラスで、26日から学級閉鎖中。複数の学年で児童の感染が確認され、28日を臨時休校とした。北方小は31日まで臨時休校中。

 県が確認した感染者は再陽性を含めて累計1万332人となり、1万人を突破した。

 また、バスケットボール男子2部の佐賀バルーナーズは28日、選手1人の陽性を発表。29、30日に佐賀市で予定していた愛媛オレンジバイキングスとの試合は中止となった。 (北島剛、辻教、米村勇飛)

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