千賀、東浜、和田…「最多勝トリオ」で開幕 鷹ローテ、残り2枠4選手

 ソフトバンクの東浜巨投手(31)と和田毅投手(41)が3月25~27日の日本ハムとの開幕3連戦(ペイペイドーム)に先発する見通しであることが27日、分かった。登板順は現時点で未定だが、開幕投手に指名されている千賀も含め、最多勝経験者3人でスタートダッシュを図る。

 新庄新監督が注目を集める日本ハムをたたくには心強い陣容だ。千賀は2020年、東浜は17年、和田は10、16年に最多勝に輝いた。早々と3人の開幕ローテ入りを明言した藤本監督も、2月25日のオンライン取材で「結果どうこうより、やっていることを試合の中で出してくれたらいい」と厚い信頼を寄せていた。

 続く3月29~31日のロッテ3連戦(ZOZOマリン)は、昨季開幕投手の石川が先陣を切る。藤本監督も「現在ではナンバー2。(カード)頭はしっかり取りたい」と力を認めている。

 2、3戦目は現時点で白紙。候補は田中正、杉山、松本、笠谷になりそうだ。田中正は2月22日の西武との練習試合で2回無失点と好投。杉山は23日の西武との練習試合で2回を無安打無失点。松本は同戦で3回1失点だった。笠谷は実戦で結果を出せていないが、首脳陣は昨季12試合に先発した経験や能力を高く評価している。残り2枠を巡り、若手が激しく争いそうだ。

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