村を伝えつづけた文学者 椎窓猛さん

 山深い八女市矢部村で92年の生涯を閉じた文学者・椎窓猛さんの訃報に接してから、1カ月が過ぎた(1月27日、自宅で永眠)。日向神ダム湖畔の書斎「天窓舎」を初めて訪ねてから半世紀。当時は山村の小学校に勤務しながら詩や童話などを発表していた。

 そのかたわら、矢部村にあって戦前から「九州文學」に参加し結...

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