第6波、減少ペース鈍化なぜ? 専門家が唱える三つの理由

 新型コロナウイルスの感染「第6波」の減少ペースが鈍化している。感染が急拡大したオミクロン株の流行は、収束も速いとの見方が強かった。だが、2月上旬にピークを超えた後に新規感染者数の減少ペースが遅いのは、なぜか。

 厚生労働省によると、全国の新規感染者数は3日時点で7万285人。第6波のピークだった2月1日は10万人を超えたが、1カ月を経ても3割減にとどまる。昨年夏のデルタ株の「第5波」は、ピークから1カ月で感染者数が9割以上減ったが、今回は収束に時間がかかっている。

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