「女性がおって良かった」避難所での一言に背中押され、初の女性村議になった

 政治分野のジェンダーギャップ(男女格差)が大きい九州。地方議会の女性割合(2020年末時点)は10・7%と、全国平均の14・5%を下回る。出産、仕事と子育ての両立、セクハラ…。さまざまな障壁を乗り越えて女性の挑戦は続くが、経験者が直面するのは男女比の壁だけではない。

 「県の目標値は到底国の水準に及ばない」。7日、福岡県議会。一般質問に立った後藤香織さん(42)は支援が必要な子どもたちへの社会的養育のあり方について県の姿勢をただした。

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