「もっと水を」「店が」「嫌だ」”北九州の台所”一気に飲み込んだ炎

 「早く消えてくれ」「もっと水を」-。市民に親しまれる「北九州の台所」は、住民らの祈りもむなしく、瞬く間に火の海に包まれた。19日未明、旦過市場の一角で起きた火災。悲嘆に暮れる商店主らはぼうぜんと立ち尽くし、消火活動を見つめた。

 「バチバチ」。午前2時50分ごろ、市場の一角が音を立てながら燃え上がった。「バン」と爆発音がするたびに大きな黒煙が立ち上る。

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