【ウオッチ高島流】天神ビッグバンの先に…働く人の満足度向上目指す

 福岡市の高島宗一郎市長は、再開発促進事業「天神ビッグバン」やスタートアップ支援など都市を成長させる政策に力を入れてきました。新型コロナウイルスの感染症対策では、苦境にあえぐ事業者への家賃支援やワクチンの独自優先接種や夜間接種などいち早く取り組み、全国から注目されています。高島氏は日々、何を発言し、記者たちとどうやりとりしているのか。福岡市政を担当する記者が記者会見で捉えた「高島流」を解説します。

2022年4月19日午前10時 #007 

 福岡市政を取材していると、いろいろな横文字に出くわします。ウェルビーイングもその一つ。英語で「well-being」。「幸福」と訳されますが、より広義でも使われ、新聞紙面では「心身が良好な状態」などと表現されます。19日、高島宗一郎市長は記者会見で、従業員のウェルビーイング追求などに取り組む企業・団体を応援するため、登録制度を新設したと発表しました。一般的に認知度が低い理念をあえて前面に出した取り組み。その背景には何があるのでしょうか。...

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