「僕は精神面が弱い」柳川高テニスで変身した東宝の御曹司、松岡修造

福岡スタア倶楽部​​​​​ー1984(昭和59)年5月18日 西日本新聞ー

 テニス界に大物二世選手が現れた。高校テニス界の名門、福岡・柳川高2年の松岡修造君(16)。昭和31年のデ杯選手で現在、東宝社長の松岡功氏(49)の二男である。

 4月下旬から5月初めにかけて東京で行われた二つの国際ジュニア大会、JALカップとレナウン・ウィンブルドンで大活躍を見せた。JALカップではノーシードから外人勢を連破して堂々ベスト4。準決勝ではフィリピンのデ杯選手フェリックス・バリエントスとフルセットの熱戦を展開。「松岡はガッツがあるし、最後まで勝てると確信を持てなかった」とバリエントスに舌を巻かせた。

 レナウン・ウィンブルドンではベスト8止まりだったものの、並行して行われた...

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