3年ぶり“制限”なしGW 感染者高止まり…期待も懸念も高まる観光地

 目前に迫ったゴールデンウイーク(GW)。新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言に揺れた昨年、一昨年とは違い、今年は3年ぶりに全国で“制限”がない大型連休となる見通しだ。にぎわいを見越して九州各地の観光地やイベントの関係者の期待も高まる。一方でコロナ新規感染者数は増えつつあり、再拡大への懸念も大きい。

 3年ぶりに開かれる佐賀県有田町の有田陶器市(29日~5月5日)。コロナ禍前は例年120万人が訪れていたが、昨年は開催決定後に感染が再拡大し、中止を余儀なくされた。老舗メーカー「香蘭社」社長で陶器市委員会の深川祐次委員長は「どの窯元、メーカーも多くの在庫を抱えており、今年はどうしても開きたかった。町一番のイベントが開かれずに落ち込んでいた町民の気持ちも晴れるだろう」と心待ちにする。...

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