「踏切の向こうに夢がある」孫正義氏が会社を立ち上げた雑餉隈

【半世紀、その先に 筑紫野・春日・大野城市制50周年①】

 大野城市と福岡市にまたがる雑餉隈。1981年3月。米カリフォルニア大バークレー校を卒業し、帰国した23歳の青年がここで一つの会社を立ち上げた。

 「ここから踏切の向こうには雑餉隈駅、そしてその向こうに博多駅、東京駅がある。踏切の向こうには夢がある。日本でトップになる。20世紀後半の世界に飛躍する」

 希望に胸を膨らませた青年の名は孫正義氏。その後、ソフトバンクを創業し、時価総額は9兆円を超えるグループ企業へと育て上げた。...

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