全特選定、嘆く局長「選挙活動のための採用」「敬遠して諦めた人も」

 日本郵便の小規模郵便局長の採用を巡り、任意団体「全国郵便局長会」(全特)がマニュアルまで作成し、政治活動を重視した実質的な採用者の選定を行っている実態が明らかになった。局長は、採用後にはほぼ例外なく全特に加入し、参院選の組織内候補の支援活動に取り組む。ある局長は「選挙活動の手足となるために採用されているようだ」と漏らす。専門家は「日本郵便はいびつな採用の仕組みを黙認せず、改めるべきだ」と話している。

 「選挙活動を敬遠して、局長になるのを諦めた人もいる」

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