勢いづく改憲派、コロナとウクライナ追い風 「任期延長で発議」の声も

 日本国憲法の施行から、5月3日で75年。開会中の通常国会では、自民党を中心に憲法改正を巡る議論が異例のペースで進む。改憲に前向きな勢力が多数派を占めて主導権を握っていることに加え、新型コロナウイルス禍の長期化やロシアのウクライナ軍事侵攻に伴い、憲法上の課題が指摘されるようになった現実も大きい。かつて一度もなかった改憲発議の岐路が近づこうとしているのか-。 (河合仁志)

 自民は、憲法9条への自衛隊明記や緊急事態条項の創設など...

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