『新版・フジタよ眠れ 絵描きと戦争』 菊畑茂久馬著

 太平洋戦争中、藤田嗣治らが描いた「戦争画」の存在は、敗戦後の日本美術界では負の遺産として長く無視されてきた。画家・菊畑茂久馬(1935~2020)=長崎市出身=は「『表現とは何か』という無数の問いかけの洪水から拾い上げた一発の不発弾」として真正面から戦争画の評価に挑む。「絵描きと戦争」を問い、美術...

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