『「隠しアイテム」で読み解く春画入門』 鈴木堅弘著

 主に江戸時代の性愛を描いた浮世絵の春画。明治政府から「わいせつ物」とされ、長くタブー視されてきた。近年芸術品として評価されるようになったが、露骨な表現が正視に堪えない人もいるだろう。そこで強烈な印象の局部から視点をずらしてみると、「笑い絵」とも呼ばれて広く親しまれた理由が見えてくる。

 中心人物の...

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