女児転落事故、土手の道路に柵はなく 設置義務なし「注意喚起していたが…」

 12日夕、福岡県久留米市高良内町の高良川に近くの小学4年の女児(9)が転落して亡くなった事故は、地域に悲しみを広げた。久留米署は、女児が自転車に乗ったまま落ち、川の中にあったコンクリートに額をぶつけて骨折、意識を失い溺れたとみている。自転車には車がぶつかったような形跡はなかったという。現場の川岸は勾配が急で、柵はない。転落を防ぐ対策はできなかったのだろうか。 (玉置采也加、木村知寛)

 事故は12日午後5時過ぎに起きた。女児は家族に「遊びに行く」と告げて出かけていた。署は目撃者を捜すなどして、転落の状況を調べている。

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