【旦過火災】電気系統トラブルか 失火の可能性低く、福岡県警など

 北九州市小倉北区の旦過市場一帯で4月に発生した大規模火災で、合同で調査している福岡県警と北九州市消防局が、たばこの火の不始末などの失火の可能性は低いとみていることが、関係者への取材で分かった。火元とみられる飲食店は当時無人で、たばこの吸い殻などから燃え広がった形跡も見つかっていないという。火災発生から19日で1カ月。県警と市消防局は、電気系統のトラブルの疑いがあるとみて、出火原因の特定を進めている。 

 関係者によると、火元とみられる飲食店は旦過市場に隣接する飲食店街「新旦過」にあり、出火した4月19日午前2時40分ごろは、前日夜からの営業を終え、人はいなかった。店内は喫煙可能で、たばこの火の不始末も疑われたが、現場の調査の結果、吸い殻から燃え広がったような跡は見当たらなかったという。

...

残り 371文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR